02 16th, 2009

 株取引を始める際には、チャートの分析をしてチャートの動きを見ておくことが一番大切です。株の値段が国の経済状況や会社の業績などに影響を与えているので、これをわかりやすくチャートにすれば、一目で今後の株の動きや値段だけでなく、世界の情勢や国内の経済もわかると思います。

 初心者には、チャートを読むのは難しく、良く分からないこともあるかもしれませんが、慣れてくれば一目で動きを読むことができますので、とても便利なツールになるのではないでしょうか。証券会社などの機能やツールでもチャートをすぐにみることができるので、少しでも利益が出るように最大限利用して株の予想に役立てれば、株取引がスムーズに行えるようになります。

 株のチャートには色々な種類があります。
 チャートとよく似たものに罫線があります。これは、江戸時代に始まりました。これも株の値段の動きがとてもよくわかるグラフです。
 チャートには止め足、棒足、ローソク足と、様々な種類があります。
 一番初心者にもわかりやすいのは止め足でしょう。これは日々の終値や週末や月末など決まった日の終値を表しています。止め足は、株の値段だけでなく円や商品の相場などにも使われています。
 次に棒足ですが、これは1日や1週間、1ヵ月といった期間の高値と安値をチャートとして棒グラフにしたものです。チャートを見れば、決められた期間の間に株がどうやって動いたのか、すぐにわかるようになるのです。
 最後に、一番良くつかわれているチャートであるローソク足があります。ローソクみたいに見えることでローソク足チャートと呼ばれています。このチャートは、始値、終値、高値と安値という四つの情報から株の人気の動きなどを見ることができます。