This entry was posted on 金曜日, 1 月 29th, 2010 at 4:51 PM and is filed under お金のこと. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.


IPOと証券会社
IPOを申し込むには、証券会社を利用しますが、どのような証券会社があるのでしょう。
一般的な大手の証券会社は良く知られていますが、ネット証券となると、ちょっと知名度的には知られていない会社も少なくありません。
そこでネット証券を中心に、それぞれの証券会社の特徴、申し込む際のメリットなどを考えて行きたい、と思います。IPOを扱っているネット証券は現在、10社程度です。ではその中でも主な証券会社を具体的に見ていきます。
まずE*トレード証券があります。これはネット証券最大と言われていて、口座数は150万を越えています。
また手数料が安価であることも魅力です。次は野球でも良く知られているオリックス証券です。こちらではIPOの際の抽選が2段階になっていることが最大の特色である、といえるでしょう。
優先時間帯にブックビルディングに申込むと、そちらから優先して抽選が行われます。つまり急いで申込むと当選確率は当然アップ、ということになります。
マネックス証券は、あまり良く知られてはいませんが、IPOの取扱いについては、数量共に圧倒的な実績を誇っています。
つまりそれだけ信頼の置ける証券会社である、といえるでしょう。知られてないといえば、トレイダーズ証券も同様です。この会社はインターネットのサイトでは、IPOについて全く触れていません。
従って殆ど知られてはいないのですが、実際には、ここもIPO株を取り扱っています。この証券会社に口座を持っているとメールでIPOの案内が来る仕組みになっています。
IPOに当選することを、優先的に考えるならば、IPO株申込みの競争倍率が低く狙い目だ、といえるかもしれません。
この他にも楽天証券や、ライブドア証券を前身とする、かざか証券、カブドットコム証券、丸三証券 松井証券などがあります。どの証券会社もIPO株を扱っていますし、それぞれ独自のサービスを打ち出して、顧客勧誘を図っています。
投資する側としてはできるだけ多くの証券会社に口座を開くことが理想なのですが、その中でもどこをメインに考えるのかは、一応決めておいた方がいいと思われます。
そのためにはそれぞれの証券会社の特徴や、手数料のサービスの有無、口座開設時の初期サービスの期間などを、インターネットのサイトなどからよく調べて、しっかりと把握しておきましょう。その上で自分に最も合ったメインの証券会社を決めておくことをお奨めします。

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