Archive for 9 月, 2009

簿記資格

Author: admin
09 30th, 2009

簿記資格を持っていると、企業の経営にかかわる手続きなどをしたり、業務を行うことができます。

財産に関する記録や計算、報告をするというのが一般的な業務になります。簿記は経理をする業務についている人なら、必ず持っているといい資格の一つです。

経理事務をスムーズに行うためというだけでなく管理や分析などをすることも可能です。これから就職をするという人や、転職を考えている人などは簿記資格を持っていることで有利に働きますし、現在事務職についているという人の場合でも、簿記資格を持っていることでキャリアアップやステップアップに大きくつながる資格です。

 

簿記検定は大きく分けると4つの級に分けられています。1級から4級まであるのですが、それぞれ難易度が違っています。

合格基準についてはどの級でも70%以上とっているということになりますが1級の場合には1科目ごとに40%以上とっていることが合格基準になっています。

4級の簿記資格を持っているという人は基本的な商業簿記が可能になります。3級の簿記資格を持っているという人は基本的な商業簿記の原理に加えて、記帳や決算業務の基礎についても理解できているレベルです。そして2級の簿記資格を持っている人は会計主任になれるくらいのレベルを持っていることになり、商業簿記だけでなく工業簿記の初歩についても理解しているということになります。
1級の簿記資格を持っているという人の場合には企業の会計の法規なども理解したうえで会計について指導ができるくらいのレベルを持っているということになります。

1級の簿記を合格した人というのは税理士試験の受験資格がもらえますし、職業能力開発促進法の指導員資格試験の事務員の資格が免除になります。そして他にも3級以上の簿記資格を持っているという人の場合には大学入学資格検定の簿記会計の科目も免除されることになります。

気になるそれぞれのレベルの合格率についてですが、簿記資格4級の合格率は平均54パーセント、3級は49パーセント、2級は27パーセント、1級は6パーセントということになります。

レベルが高くなるほど当たり前ではありますが合格率もどんどん低くなってきています。事務職へ進みたいと思っている人、今事務職についているという人にとって簿記資格は持っていると何かと有利な資格になりますから、資格を持っていた方が就職や転職、キャリアップにもつながります。

事務系の資格として独学で勉強して受験する人も多いでしょう。



資格の難易度

Author: admin
09 28th, 2009

今現在は、様々な資格がありますが、それぞれ資格の難易度というのは違っているのです。

資格の難易度というのは、たとえば、どのようなものがあるのかこれから紹介していきたいと思います。

大きく分けると5段階ほどに資格の難易度は違っています。資格の難易度によって勉強法も違ってきますし、取得できるまでの時間なども違ってきます。

資格の難易度が低いものであれば、自分で参考書や問題集を購入して資格を取得することもできると思いますが、資格の難易度が少し高くなれば、独学では難しくなり、通信講座などの教材によって過去の問題の分析などをしながら勉強しなければ合格は難しいという場合もあります。

それだけでなく資格の難易度が少し難しいという場合には、スクールへ通ったり専門学校に通わなくてはいけないという勉強法になると思います。それだけでなく資格の難易度がとても高い資格になった場合には専門学校や大学、スクールに通って勉強をしてもそれでもなかなか合格をすることができないということはよくあることです

。ですから資格をこれから取得したいと思っている人は資格の難易度をまずは確認したうえで資格を選ぶといいかもしれませんし、資格の難易度が高い資格というのは受験に関して条件がある場合もありますので注意しましょう。
では具体的に難易度別に資格を紹介したいと思いますが、まず一番資格の難易度が高いといわれているのは司法試験、公認会計士、弁理士、司法書士、弁護士の資格などがあります。

他にも医師国家資格も難易度が高い資格の一つです。これらのいちばん難易度が高い資格というのはどの試験もとても難しく、普通レベルくらいの学力では一発合格は不可能といわれています。

かなり難しく何年もかかって勉強をしているという人も多いのが特徴です。その次に資格難易度が高いといわれているのが、たとえば社会保険労務士や行政書士、法学検定2級、ビジネス実務法務検定1級の資格です。

他にもいろいろとありますが最初に紹介した一番難易度が高い資格よりはましですが、それでも資格の難易度は高いので、在宅で勉強をして合格するというのは難しく、合格率は10%から20%となっています。逆に一番難易度が低く、やさしいとされている資格についてですが、たとえば職業訓練指導員、パソコン検定、漢字検定、マナー検定といった検定があります。

一般的に簡単で自分で勉強しても十分合格範囲内といわれている資格です。



検定と資格

Author: admin
09 24th, 2009

検定と資格は同じ感覚でとらえられることが多いようです。

しかし検定と資格というのは違っています。検定と資格の違いについては、検定の方は、基準を決めたうえで試験を実施します。

そしてその試験の結果によってレベルや等級や合格・不合格などが決まってきます。

 

検定は自分がいま持っている能力を見るというものです。持っていることで就職や転職に有利になるということはあるのですが、たとえ持っていないという場合でも、特に困るということはありませんし、検定を持っていなかったとしても特に就職ができないということにはなりません。

では一方の資格についてですが、資格というのは、ある行為をする場合には必ず必要なものになってきます。何を行うかどんな行為なのかということは違っていると思いますが、資格がなければその行為そのものができないことになるわけです。

たとえば資格を持っていなければ就職ができないといったように、検定の場合には就職に関しては持っていれば就職に有利になりますが、資格の場合には就職の際に必ず必要になることもあるというものです。
簡単に言ってしまえば検定は自分がどれくらいのレベルなのかを知るためのものであって、なくても特に困ったりはしないものです。ただ検定を持っていれば、何かと自分のアピールやPRになりますから就職に役立ったり、転職の際に役立ったりするということはあるといえるのです。

資格はその資格がなければ行為をすることが全くできません。受験資格という言葉がありますが、受験資格を持っていなければ試験を受けたくても受けることができません。これが資格です。

 

検定と資格の違いはこのように大きく違っていて、検定の場合はどちらかと言えばキャリアアップやスキルアップを目指しているということになり、人や検定の種類によってはただの自己満足の世界になるということもあります。

資格の方が、世間的にも認められていて、国家資格と呼ばれるものがありますが、これは資格の中でも一番権限が強い資格です。免許>資格>検定といったような順番で権限の順位はつくと思います。資格と免許も大きな違いがありますが、資格と検定も大きな差があります。

検定はレベルを図るために方法の一つとして考えられていて力を見るための判定試験といった感じになります。この違いにより様々な今資格や検定がありますから、自分が将来どうなりたいのかということを頭に入れたうえで選ぶといいでしょう。